C.W.ニコルの野性記 : 生きることそれは冒険
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C.W.ニコルの野性記 : 生きることそれは冒険
(実日新書, Dー81)
実業之日本社, 1988.7
- タイトル読み
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C W ニコル ノ ヤセイキ: イキルコト ソレワ ボウケン
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注記
編集:凱風舎 著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
君たちは忘れていないか!?心のままに学び遊び冒険した野性児C.W.ニコルが生きるとは何か!を熱い思いを込めて問いかける。
目次
- 若者よ、野性の炎を忘れてはいないか(こころ—自分との出会い;私のネバー・ネバー・ランド;自然の色、人の色;二十歳—新しい始まりを迎える人へ;谷あってこそ山があるのさ;学校)
- 私のフィールドワーク(ビンに入れて持って帰ろうよ!;太古からの契約;冒険と食べ物;フィールドワークの重要性について;私の春・夏・秋・冬)
- 多くの仲間へ友情を込めて(植村直己—少年のように輝いていた;宮沢賢治—イーハトーヴへの旅;東京、光と影;町—歩く場所;海の仲間たちよ!;私の人生と空手;病めるドキュメンタリー番組)
- 汚れた靴下とすてきな靴たち
「BOOKデータベース」 より