身振りの相貌 : 現代美術におけるヒューマンイメージ
著者
書誌事項
身振りの相貌 : 現代美術におけるヒューマンイメージ
沖積舎, 1990.5
- タイトル読み
-
ミブリ ノ ソウボウ : ゲンダイ ビジュツ ニオケル ヒューマン イメージ
大学図書館所蔵 全28件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
未来へ向かって多角的に進展する現代美術を支えた巨匠たち、クレー、ピカソ、デュシャン、ミロ、デ・クーニング、ウォホールら38人の美術家たちが、人間あるいは人体を活写した作品に、現代日本を代表する詩人、評論家、画家など39人の論客が、自在に綴るオマージュの花束。それはおのずから現代の美術と人間の存在の根源に迫る。
目次
- 永遠の花嫁 クリムト
- 幻想と情念の画家 ノルデ
- ここにいない女たち マチス
- メランミリッコリックな透明感—ピカビアの場合 ピカビア
- クレーの抽象 クレー
- 物体の人間化または人間の物体化 レジェ
- ピカソ・青い自画像 ピカソ
- 肖像画のシルエット デュシャン
- 現在という永遠 マン・レイ
- 「無私の」方法的実践 エルンスト〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より