思春期の心を開く力 : 心の痛みを軽く見ていないか

書誌事項

思春期の心を開く力 : 心の痛みを軽く見ていないか

八ツ塚実著

朱鷺書房, 1990.3

タイトル読み

シシュンキ ノ ココロ オ ヒラク チカラ : ココロ ノ イタミ オ カルク ミテイナイカ

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内容説明・目次

内容説明

心は堅く閉ざされ、さまざまな問題が噴出するかのようにみえる時。思春期のただ中にある子どもを見守るこころ、人間教育の場としての家庭の役割を説く。

目次

  • はじめに—子どもは家庭の中で学ぶ
  • 生んでくれてありがとう—母と子の絆
  • 不登校の背景にあったもの
  • 子どもの心を開く力
  • どろまみれの登山
  • 「感動」という心の薬—「生活の記録」を通しての対話
  • 健康な人権感覚を育てる
  • ウジウジなんかしていられない
  • 人間らしいかしこさとは
  • いじめの芽を摘みとる
  • 「やさしさ」という宝物
  • 親の生き方が子どもを支える

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05171094
  • ISBN
    • 4886021247
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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