逆転無罪 : 少年はなぜ罪に陥れられたか
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逆転無罪 : 少年はなぜ罪に陥れられたか
講談社, 1990.7
- タイトル読み
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ギャクテン ムザイ : ショウネン ワ ナゼ ツミ ニ オトシイレラレタカ
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逆転無罪 : 少年はなぜ罪に陥れられたか
1990
限定公開 -
逆転無罪 : 少年はなぜ罪に陥れられたか
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内容説明・目次
内容説明
刑事の過酷な取り調べに、“偽りの自白”をした少年らは、婦女暴行殺人犯にされてしまった。アリバイも血液型の不一致も法延では無視され、有罪判決。無実を訴える彼らに司法記者が真実を追う。
目次
- 第1章 被告からの手紙
- 第2章 説得力のない一審判決
- 第3章 予断を持った捜査
- 第4章 自供はウソだ
- 第5章 アリバイ証人を見つけた
- 第6章 無罪が見えてきた
- 第7章 正月は悲しかった
- 第8章 逆転無罪判決
- 第9章 ボクも無罪や
- 第10章 失われた青春
- 終章 法曹の反省
「BOOKデータベース」 より