戦いすんで日が暮れて : 石油労連結成の軌跡
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戦いすんで日が暮れて : 石油労連結成の軌跡
第一書林, 1990.3
- タイトル読み
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タタカイ スンデ ヒ ガ クレテ : セキユ ロウレン ケッセイ ノ キセキ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 全石油の解散と石油労連の結成(大荒れの大会;委員長就任と産業政策;共同行動と労戦統一のうねり;石油労組連絡会の結成;産業再編の嵐;石油労連の誕生;歴史的な全石油の解散;明日に向かって)
- 第2章 旅の窓から(自主管理のユーゴスラビアを訪ねて;ICEFメキシコ大会を終わって;ICEFジュネーブ大会の報告;特色のある社会主義;ICEFアジア・太平洋地域セミナー;超小型機の国際便—原発調査の旅から;富める国と貧しき国)
- 第3章 社会保障への提言(厚生基金連の課税強化反対運動を支持;「国鉄共済」救済は国の責任で;社会保障と予算のあり方の論議を;社会保障と予算編成は慎重な論議を;「新年金制度」のスタートに当たって;老人保健法加入者按分率の引上げに反対;厚生年金による国鉄共済救済に反対;薩摩隼人の心意気)
- 第4章 東奔西走—かなすぎ手帖より
「BOOKデータベース」 より