中世武士団
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中世武士団
(日本史の社会集団, 第3巻)
小学館, 1990.5
- タイトル読み
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チュウセイ ブシダン
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日本史の社会集団 (第3巻)
1990
限定公開 -
日本史の社会集団 (第3巻)
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注記
文庫判
参考文献:p470〜473
内容説明・目次
内容説明
弓馬の達人としての誉れ、土地に命を懸ける領主としての意気地など、中世武士団の姿に迫る。
目次
- 中世武士団の性格と特色—はじめに
- 曽我物語の世界
- 敵討とその周辺
- 「兵」の館をたずねて
- 「兵」から鎌倉武士団へ
- 板碑は語る
- 武士団とは何か
- 小早川の流れ(鎌倉時代の歩み;南北朝・室町時代の武士団)
- 埋もれていた戦国の城下町—朝倉氏の一乗谷
- 失われたもの、発見されるもの—おわりに
「BOOKデータベース」 より