章炳麟集 : 清末の民族革命思想
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章炳麟集 : 清末の民族革命思想
(岩波文庫, 青(33)-233-1)
岩波書店, 1990.9
- タイトル読み
-
ショウ ヘイリン シュウ : シンマツ ノ ミンゾク カクメイ シソウ
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内容説明・目次
内容説明
19世紀末から20世紀初にかけて中国で民族革命を鼓吹し、孫文・黄興とならんで「革命三尊」と呼ばれた思想家章炳麟の主要論文24篇を収録。仏教と老荘の思想にもとづいて西欧思想に対峙し、徹底した帝国主義・植民地主義批判を展開した彼の哲学は、彼を終生師と仰いだ魯迅、毛沢東等に大きな影響を与えた。
「BOOKデータベース」 より