頭脳の国際移動 : これからの人的資源政策
著者
書誌事項
頭脳の国際移動 : これからの人的資源政策
ダイヤモンド社, 1971
- タイトル別名
-
The brain drain
- タイトル読み
-
ズノウ ノ コクサイ イドウ : コレカラ ノ ジンテキ シゲン セイサク
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注記
1967年8月に開催された頭脳流出に関する国際会議で提起された論文を集録したもの
内容:「初期の移住(ステファン・デディジャー) 「今日」の移住(ブリンリー・トーマス) 多面的局面、アメリカ・ヨーロッパその他の「弱小国」(チャールズ・イフランド,アンリ・リーベン) 国際主義者型(ハリー・G.ジョンソン) 「ナショナリスト」のモデル(ドン・パタンキン) 人的資本の「国家的」重要性(ケネス・E.ボールディング) 移住流出入を促す相違の研究(エンリック・オテザ) 海外留学と移住(チャールズ・P.キンドルバーガー) フランス(ロベール・モッセ) ギリシア(ジョージ・コートソーマリス) 欧州共同市場(ジャック・R.ウッショー) アフリカ(R.K.A.ガーディナー) インド(V.M.ダンディカー) 低開発国-あまり悲観的でない見解(フラ・ミント) 行動のための備忘録(ウォルター・アダムズ,ジョエル・B.ダーラム)