「フォーク・シティ」 : 151人のアーティストが語るNYライヴハウスの興亡
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「フォーク・シティ」 : 151人のアーティストが語るNYライヴハウスの興亡
晶文社, 1990.8
- タイトル別名
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Bringing it all back home
- タイトル読み
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「フォーク ・ シティ」 : 151ニン ノ アーティスト ガ カタル NY ライヴハウス ノ コウボウ
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内容説明・目次
内容説明
1960年、ニューヨーク、グリニッジ・ヴィレッジに誕生した《フォーク・シティ》。それから25年間、つねに自由と刺激にみち、ヒップで熱い音楽を生み出しつづけた伝説のライヴハウスだ。「フォーク・シティ」を舞台に織りなされたドラマを、フォーク、ロック、ニュー・ウェイヴ、ラップのシーンをリードした151人が熱っぽく語る。音楽の青春時代を生き生きと再現するインタヴュー集。
目次
- ニューヨークのヴィレッジ
- ヴィレッジ・マップ
- 新しいボヘミア
- フィフス・ペグ
- アメリカン・フォーク・ミュージック・ホーム
- 時代の始まり
- 風に吹かれて
- 女たち
- シンガー・ソングライター
- バスケットハウスめぐり
- エレクトリック・ギター、そしてドラッグ
- 何もかもごたまぜ
- あの楽しかった日々のように
「BOOKデータベース」 より