自立をねがう性のしつけ : 働く母親から娘たちへ
著者
書誌事項
自立をねがう性のしつけ : 働く母親から娘たちへ
教育史料出版会, 1990.6
- タイトル別名
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Working mother to daughters
自立をねがう性のしつけ : 働く母親から娘たちへ
- タイトル読み
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ジリツ オ ネガウ セイ ノ シツケ : ハタラク ハハオヤ カラ ムスメ タチ エ
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注記
参考文献: p199-200
内容説明・目次
内容説明
からだの仕組みや性意識は母から娘へしぜんに伝えよう。母性看護学を教える“ナプキン先生”こと著者が性の自立と平等への願いをこめて2人の娘を育てた体験をもとに家庭での“性のしつけ”をやさしくアドバイス。
目次
- 序章 妊娠・出産を通して女性の生き方を知る
- 1章 共働き家庭の性のしつけ〈保育園のころ〉
- 2章 性のあり方を見詰めて〈小学校低学年のころ〉
- 3章 娘とともに性を学ぶ〈小学校高学年のころ〉
- 4章 からだとこころの変化を見守る〈中学生のころ〉
- 5章 豊かで真摯な性を生きるたるに〈高校生のころ〉
- 付章 長女のニュージーランド・ホームスティ
「BOOKデータベース」 より