みんな十九歳だった
著者
書誌事項
みんな十九歳だった
(講談社文庫)
講談社, 1986.10
- タイトル読み
-
ミンナ ジュウキュウサイ ダッタ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
みんな十九歳だった
1986
限定公開 -
みんな十九歳だった
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
PHP研究所1984年刊の増補版
内容説明・目次
内容説明
19歳へ向けて、誰もがゆっくりと成長していく。ミック・ジャガーもホックニーもアーウィン・ショーも、かつてはイノセントで戦闘的なわんぱく小僧だった。それは、なんて素晴らしいことなのだろう。著者の第1エッセイ集に、単行本未収録の長篇ジャマイカ論「ブラディ・ジャマイカへもう一歩」を併録。
目次
- ミック・ジャガーも中原中也もマイルス・デイビスも、みんな19歳だった
- ブラディ・ジャマイカへ、もう一歩
- エアプレインに乗って、世界のルーディに会いに行きたい〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より