日本民族二万年史 : 日本先史学の方法論として

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日本民族二万年史 : 日本先史学の方法論として

只野信男著

近藤出版社, 1990.9

タイトル読み

ニホン ミンゾク ニマンネンシ : ニホン センシガク ノ ホウホウロン トシテ

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注記

参考文献: p271-274

内容説明・目次

目次

  • 第1章 縄文人の発生(旧石器人と縄文人;バイカル湖文化センター;アメリカンインディアンの世襲首長;縄文・弥生時代の世襲首長の存在)
  • 第2章 縄文人の祈り(縄について;渦と翡翠;山の神と祖霊神;日本古伝承と神話)
  • 第3章 縄文時代の社会(縄文人の生活;縄文時代の二大氏族;花開く縄文文化;縄文文化の衰退)
  • 第4章 弥生時代の社会(縄文人の渡海;スサノヲ伝承;弥生人の発生;弥生稲作文化)
  • 第5章 古墳時代の社会(弥生中期;弥生後期;大和朝の成立;大王の誕生;古墳時代の東北;古代国家の創始と氏族;神社の起源)

「BOOKデータベース」 より

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