リリアン・ギッシュ自伝 : 映画とグリフィスと私

書誌事項

リリアン・ギッシュ自伝 : 映画とグリフィスと私

リリアン・ギッシュ, アン・ピンチョット著 ; 鈴木圭介訳

(リュミエール叢書, 8)

筑摩書房, 1990.8

タイトル別名

Lillian Gish : the moveis, Mr. Griffith, and me

リリアンギッシュ自伝 : 映画とグリフィスと私

タイトル読み

リリアン ギッシュ ジデン : エイガ ト グリフィス ト ワタクシ

注記

リリアン・ギッシュの肖像画あり

フィルモグラフィー: 巻末p20-37

内容説明・目次

内容説明

映画の青春、アメリカの青春。5歳から舞台に立ち、映画の父グリフィスの名作のヒロインとして銀幕を彩る。ハリウッドの頂点を極め、さらに舞台女優としても数々の記念碑的名演を残した女優の中の女優の絢欄たる生涯。可憐で真率な生き方が胸をうつ、自伝の白眉

目次

  • 幼年時代—旅の始まり
  • グリフィスとの出会い
  • 映画監督グリフィス
  • 舞台と映画と
  • 映画女優としての出発—バイオグラフ社時代
  • 『国民の創生』
  • 『イントレランス』
  • 『嵐の孤児』そしてグリフィスからの独立
  • 人生の悪夢—デュエルとの法延闘争
  • 本格的舞台女優として[ほか]

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
ページトップへ