ゲルマニスティクの諸相 : 高橋義孝先生還暦記念論集
著者
書誌事項
ゲルマニスティクの諸相 : 高橋義孝先生還暦記念論集
[高橋義孝先生還暦記念論集刊行会], 1975.11
- タイトル別名
-
Spache und Literatur unter Verschiedenen Aspekten : Festschrift für Yoshitaka Takahashi zum 60. Geburtstag
- タイトル読み
-
ゲルマニスティク ノ ショソウ : タカハシ ヨシタカ センセイ カンレキ キネン ロンシュウ
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
内容:メフィストーフェレス考(高橋義孝) ドイツ敬虔主義と自叙伝(伊藤利男) 『ヴェルテル』成立時代の小説論(新保弼彬) 教材としての「ヴェールテル」(稲元萠) 『ダントンの死』に関する一考察(池田紘一) あるニーチェ体験(森田弘) ニーチェにおける<虚偽>と芸術(恒吉良隆) 短篇小説家ゲオルク・ハイム(野田倬) Die Kommunikation zwischen den Geschlechtern bei Max Frisch(Helmut Gross) Warum wir Japanisch und Deutseh miteinander vergleichen(Gerhard Stickel) モールンゲンにおけるミンネの特質(西田越郎) ワルターのWiener Hoftonの構造(上村直己) ゲーテのイフィゲーニエ(上田弘) Dichter ohne Gesellschaftとしてのクライスト(垣本知子) <Else von der Tanne<と>Im siegeskranze>における女性像(進野和子)
『人間的なもの,余りに人間的なもの』について(1)(栗山次郎) カロッサの『ドクター・ビュルガー』の成立をめぐって(滝沢弘) Jakod van Hoddisの詩(宇京早苗) ModalsystemとModussystem(樋口忠治)
その他タイトルは巻末による