どん底に生きる : なんのこっちゃい、丸裸
著者
書誌事項
どん底に生きる : なんのこっちゃい、丸裸
(Eagle Books)
タナベ経営, 1990.6
- タイトル読み
-
ドンゾコ ニ イキル : ナンノコッチャイ マルハダカ
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内容説明・目次
内容説明
裸で生まれ、裸で死んでいくのに、なぜ裸になることが怖いのだ。自分を守る逃げ場があるからだ。その逃げ場さえ捨てれば、どん底は温かく活力に満ちている。筆者が語る体験の迫力が、生きる力と感動を与えてくれる。
目次
- 生きている世界を知る(前味、中味、後味の調和とは;母に学んだ冷酷な愛;自分が自分と出会うとき ほか)
- 生かされて生きる(心に残る感動の言葉;禅も企業も自然消滅を辿る;「一日一商売」で仕事に励む ほか)
- 人生に逃げ場はない(冷たい雪も温かい;水と空気の大きな恩恵;私から始まる平和の祈り ほか)
- 「人」をあずかるとは(部下を持たない管理者;問われる私たちの生き方 ほか)
「BOOKデータベース」 より