宮本顕治集
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書誌事項
宮本顕治集
(日本プロレタリア文学評論集, 5)
新日本出版社, 1990.9
- タイトル読み
-
ミヤモト ケンジ シュウ
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注記
発表年月日と掲載文献: p 483-486
内容説明・目次
目次
- 「敗北」の文学—芥川龍之介の文学について
- 過渡時代の道標—片上伸論
- 昭和5年の文壇の素描—覚え書風な回顧と展望
- 評価の科学性について
- 同伴者作家
- 文芸時評
- ブルジョア作家批判のために—「ブルジョア作家編」の序
- ブルジョア大衆文学の意図
- 阿部知二論
- 職場の詩人
- 小林秀雄論
- プロ文学の立ちおくれ
- 文学批評の基準
- プロレタリア文学における立ち遅れと退却の克服へ
- 政治と芸術・政治の優位性に関する問題
- 文化サークル活動への懐疑的清算主義的傾向に対して
- 文化・芸術運動の基本的方向の歪曲に抗して—基本的方向に「2つの道」「中間の道」はない
「BOOKデータベース」 より