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南北朝争乱と足利一族

奥冨敬之著

(清和源氏の全家系 / 奥富敬之著, 5)

新人物往来社, 1990.9

タイトル読み

ナンボクチョウ ソウラン ト アシカガ イチゾク

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内容説明・目次

内容説明

源氏嫡流を誇る足利宗家とその支族のすべてを探る。足利氏の祖は八幡太郎義家の三男義国で、その孫義兼が頼朝に仕えて軍功をあげ、「武家の統領」への野望を秘めて勢力を拡大。

目次

  • 1章 源姓足利氏の初代—荒加賀入道足利義国
  • 2章 短命の若武者—足利蔵人判官義康
  • 3章 家運の興隆者—足利上総介源義兼
  • 4章 北条執権家の御外威—足利左馬頭義氏
  • 5章 岐路に立った有力御家人—足利宮内少輔泰氏
  • 6章 得宗専制下の外様大名—足利治部権大夫頼氏
  • 7章 野望の家系—足利式部丞家時・足利讃岐守貞氏・足利治部大輔高氏

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05395193
  • ISBN
    • 4404017677
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    296p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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