バック・トゥ・BASIC : 開発者が語る言語の歴史と設計思想
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書誌事項
バック・トゥ・BASIC : 開発者が語る言語の歴史と設計思想
啓学出版, 1990.8
- タイトル別名
-
Back to BASIC
- タイトル読み
-
バック ・ トゥ ・ BASIC : カイハツシャ ガ カタル ゲンゴ ノ レキシ ト セッケイ シソウ
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注記
解説:市川新
内容説明・目次
内容説明
BASICを悪くしたのがパソコンなら、BASICを蘇生させるのもパソコンである。いまや十分なメモリと処理能力をもったパソコンは、本当に質の高い本物のBASICを載せることができる。—True BASICはこうして生まれ、Quick BASICなど進化した数々のニューBASICの登場を促し,BASIC復権の礎となった。BASICの哲学的原理や言語の成長の歴史を述べた本書は、BASICを使う人、教える人にとって必読の好著である。
目次
- 第1章 BASICの誕生
- 第2章 BASICの成長—1967〜1971年
- 第3章 BASICの成熟—1971年〜現在
- 第4章 何がいけなかったのか?
- 第5章 構造化プログラミング
- 第6章 True BASICと他の言語
- 第7章 プログラム例
「BOOKデータベース」 より