家族はどこまでゆけるか
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家族はどこまでゆけるか
JICC出版局, 1990.11
- タイトル読み
-
カゾク ワ ドコマデ ユケルカ
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注記
1989年9月から11月に東京都足立区東部区民福祉センターで行われた婦人セミナー『家族を考える』の講演記録をまとめたもの
収録内容
- 家族の根拠 / 小浜逸郎 [著]
- 家族の戦後史 / 芹沢俊介 [著]
- 家族関係の変化 / 湯沢雍彦 [著]
- 老人と家族 / 湯沢雍彦 [著]
- 劇作家の立場から見た家族 / 高橋玄洋 [著]
- 子どもの死と犯罪 / 芹沢俊介 [著]
- 子どもたちが見えていますか / 青木悦 [著]
- 表現された家族 / 清水真砂子 [著]
- 可能性としての家族 / 小浜逸郎 [著]
内容説明・目次
内容説明
家族—。この最も身近かな響きをもつ言葉は、いま私たちにどのようなイメージを与えているのか。弧独と共生のはざまに揺れる高度資本主義下日本における家族の問題のありかの全体像を6人の論者がさし示す連続講演の単行本化。
目次
- 家族の根拠
- 家族の戦後史
- 家族関係の変化
- 老人と家族
- 劇作家の立場から見た家族
- 子どもの死と犯罪
- 子どもたちが見えていますか
- 表現された家族
- 可能性としての家族
「BOOKデータベース」 より