勤労者社会の転換 : フォーディズムから勤労者民主制へ

書誌事項

勤労者社会の転換 : フォーディズムから勤労者民主制へ

M・アグリエッタ, A・ブレンデール著 ; 斉藤日出治 [ほか] 訳

日本評論社, 1990.10

タイトル別名

Les métamorphoses de la société salariale

タイトル読み

キンロウシャ シャカイ ノ テンカン : フォーディズム カラ キンロウシャ ミンシュセイ エ

大学図書館所蔵 件 / 152

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の訳者: 若森章孝, 山田鋭夫, 井上泰夫

内容説明・目次

目次

  • 序章 勤労者社会
  • 第1部 個別的諸機能(貨幣、商人、銀行家;企業と勤労者)
  • 第2部 規格化の実践(契約による規格化;国家による規格化)
  • 第3部 発展の危機(産業文明の開花;変革の萌芽か緊張の源泉か;金融の過熱と社会のゆきづまり)
  • 第4部 フランスの将来像(直接民主主義をもとめて;産業の制御にむけて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05428179
  • ISBN
    • 4535579059
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    308p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ