GnRH analog : 基礎から臨床応用まで

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GnRH analog : 基礎から臨床応用まで

森宏之、植村次雄著

新興医学出版社, 1990. 7

タイトル読み

GnRH analog : キソ カラ リンショウ オウヨウ マデ

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注記

監修:水口弘司

内容説明・目次

目次

  • 基礎編(GnRHの分泌調節;GnRHの律動的分泌;下垂体細胞のGnRHレセプター;下垂体細胞におけるGnRHの分子レベルでの作用機構;GnRHの化学と生合成;脊椎動物におけるGnRH;GnRHアゴニスト;GnRHアンタゴニスト;GnRHアゴニスト剤型;GnRHアナログの下垂体以外への作用)
  • 臨床編(概説;産婦人科領域;小児科領域;泌尿器科領域;その他の臨床応用の可能性のある分野—Ovarian protection;GnRHアンタゴニストの臨床応用への展望)

「BOOKデータベース」 より

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