ダンマが露わになるとき : 仏教とキリスト教の宗教哲学的対話

書誌事項

ダンマが露わになるとき : 仏教とキリスト教の宗教哲学的対話

八木誠一,秋月龍珉著

青土社, 1990.10

タイトル読み

ダンマ ガ アラワ ニ ナル トキ : ブッキョウ ト キリストキョウ ノ シュウキョウ テツガクテキ タイワ

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内容説明・目次

内容説明

宗教の言語論、西田哲学・滝沢神学再考、新しい組織神学など、十余年にわたる宗教間対話がきりひらいた思想的基盤から、「神」「啓示」「覚」「キリスト」…と、さまざまな問題を問い直し、現代における宗教の根源的な意味を開示。

目次

  • 宗教の言語について
  • 西田哲学・滝沢神学に学ぶ
  • 仏教との対話による神学基礎論
  • 「場所的論理的神学」形成への試み

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05461527
  • ISBN
    • 4791751086
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    364p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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