滅亡へ直進する中国 : 中国人は共産主義が大嫌いだ

書誌事項

滅亡へ直進する中国 : 中国人は共産主義が大嫌いだ

黄昭堂著

(ノン・ブック)

祥伝社, 1990.6

タイトル読み

メツボウ エ チョクシン スル チュウゴク : チュウゴクジン ワ キョウサン シュギ ガ ダイキライ ダ

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内容説明・目次

目次

  • 1章 中国に未来はない—自らの首を絞める覇権主義と膨張主義の幣害(血塗られた中華帝国の悲劇;金も物もない貧しい大国)
  • 2章 自己崩壊直前の中国型共産主義—なぜ「大同団結」を誇る国家が揺れ動いているのか(中国人は共産主義が大嫌い;破綻不可避の中国経済)
  • 3章 新たな恐怖、国家主義の台頭‐大国主義者と軍が接近、“強い中国”を目指して(無気味な政治体制と大国意識;人民解放軍がクーデターを起こす日;中国に自由主義が育たない理由)
  • 4章 中国のEC化こそ,唯一の道—「省」の独立・または一二共和国分割へのタイムテーブル
  • 5章 世界を脅かす2つの爆弾—「核」と「難民」,最後の課題にどう対処すべきか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05478031
  • ISBN
    • 4396103050
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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