スポーツの社会学
著者
書誌事項
スポーツの社会学
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 1990.11
- タイトル読み
-
スポーツ ノ シャカイガク
大学図書館所蔵 全239件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆: 亀山佳明ほか
内容: まえがき(亀山佳明), I: 現代社会におけるスポーツ(1「スタジアムの詩学」-4「スポーツ近代化論から見た相撲」), II: 社会問題とスポーツ(1「近代オリンピックの宿命」-3「不安としての健康」), III: スポーツ研究の手がかり(1「遊びの倫理学」, 2「スポーツを考えるための基本文献」), 人名・事項索引, 執筆者紹介
参考文献: 節末
スポーツを考えるための基本文献: p190-200
収録内容
- スタジアムの詩学 : プロ野球を中心として / 亀山佳明 [執筆]
- テレビの中のスポーツ : マラソンを中心として / 宮崎幹朗 [執筆]
- ゴルフの記号学 / 佐長健司 [執筆]
- スポーツ近代化論から見た相撲 / リー・トンプソン [執筆]
- 近代オリンピックの宿命 : マス・デモクラシーとオリンピック / 武重雅文 [執筆]
- 身体をもったアフロディーテ / 加野芳正 [執筆]
- 不安としての健康 / 上杉正幸 [執筆]
- 遊びの倫理学 : パラドックスの快楽としての遊び / 矢野智司 [執筆]
内容説明・目次
内容説明
「するスポーツ」から「語るスポーツ」へ。スポーツは真面目に考察されることがあまりにも少なすぎた。この傾向に敢えて挑んだ意欲的な19番ホールの社会学論集。
目次
- 1 現代社会におけるスポーツ(スタジアムの詩学—プロ野球を中心として;テレビの中のスポーツ—マラソンを中心として;ゴルフの記号学;スポーツ近代化論から見た相撲)
- 2 社会問題とスポーツ(近代オリンピックの宿命—マス・デモクラシーとオリンピック;身体をもったアフロディーテ;不安としての健康)
- 3 スポーツ研究の手がかり(遊びの論理学—パラドックスの快楽としての遊び;スポーツを考えるための基本文献)
「BOOKデータベース」 より