建築・都市計画のための空間学
著者
書誌事項
建築・都市計画のための空間学
井上書院, 1990.11
- タイトル別名
-
Man-environment research for architecture and urban planning
空間学 : 建築・都市計画のための
- タイトル読み
-
ケンチク トシ ケイカク ノ タメ ノ クウカンガク
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注記
各章末: 文献
内容説明・目次
目次
- 1 空間原論(見えない秩序を読む—人間は不思議;テクチャーで視環境をとらえる—表面が背景;空間の影響をとらえる—子供は正直)
- 2 建築空間(空間の評価基準をとらえる—居間の評価構造;適正尺度を求める—病床まわりの寸法;行動をとらえる—小学校のオープンスペースと学習展開)
- 3 建築群の空間(環境の意味をとらえる—キャンパスの外部空間構成;縮尺模型で実験する—住棟の配置構成;交流・意識・行動を調べる—住宅団地の空間構成)
- 4 都市空間(空間構成の特性をとらえる—都市空間の認知スタイル;都市空間の演出—繁華街のイメージ構造;参道空間の演出を読む—分節とシークエンス)
「BOOKデータベース」 より