台湾に革命が起きる日

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台湾に革命が起きる日

鈴木明著

リクルート出版, 1990.10

タイトル読み

タイワン ニ カクメイ ガ オキル ヒ

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内容説明・目次

内容説明

このままでは日本が危ない。日本人は、何故台湾の話を聞き、その重大さを考えようとしないのか?長編書下ろしノンフィクション。

目次

  • プロローグ 1990年・いま「本当」の台湾を
  • 第2章 基地として運命づけられた台湾史の幕開け
  • 第2章 清朝官吏の目はいつも大陸に向けられていた
  • 第3章 皮肉にも清仏戦争でクローズアップされた台湾
  • 第4章 アジア人に夢を抱かせた「台湾民主国」
  • 第5章 日本統治時代の光と影
  • 第6章 「望春風」の歌が聞こえる
  • 第7章 法を巧みにすり抜け官に対抗してきた庶民たち
  • 第8章 日本のマスコミが言わなかった総選挙の本当の意味
  • 第9章 中国共産党の不気味な発言
  • 第10章 新政策の期待と不安のなかで
  • 第11章 台湾に革命が起き日

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0552929X
  • ISBN
    • 4889912037
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    382p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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