台湾に革命が起きる日
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台湾に革命が起きる日
リクルート出版, 1990.10
- タイトル読み
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タイワン ニ カクメイ ガ オキル ヒ
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内容説明・目次
内容説明
このままでは日本が危ない。日本人は、何故台湾の話を聞き、その重大さを考えようとしないのか?長編書下ろしノンフィクション。
目次
- プロローグ 1990年・いま「本当」の台湾を
- 第2章 基地として運命づけられた台湾史の幕開け
- 第2章 清朝官吏の目はいつも大陸に向けられていた
- 第3章 皮肉にも清仏戦争でクローズアップされた台湾
- 第4章 アジア人に夢を抱かせた「台湾民主国」
- 第5章 日本統治時代の光と影
- 第6章 「望春風」の歌が聞こえる
- 第7章 法を巧みにすり抜け官に対抗してきた庶民たち
- 第8章 日本のマスコミが言わなかった総選挙の本当の意味
- 第9章 中国共産党の不気味な発言
- 第10章 新政策の期待と不安のなかで
- 第11章 台湾に革命が起き日
「BOOKデータベース」 より