日本の消費者はなぜ怒らないのか
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書誌事項
日本の消費者はなぜ怒らないのか
三一書房, 1990.11
- タイトル読み
-
ニホン ノ ショウヒシャ ワ ナゼ オコラナイノカ
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内容説明・目次
内容説明
日本消費者連盟の創立以来、第一線で行動してきた筆者の主張と哲学。「すこやかないのちを子や孫の世代につなぐ」主権者運動のすすめ。
目次
- 核に“平和利用”はありえない
- 「地球の生理学」の確立を
- 「問答無用」はファシズムへの道
- 消費者運動にしりごみされるあなたへ
- 運輸省・通産省は職権乱用やめよ
- 食べものを通して世界を見よう
- ほんとうに子どもに喜ばれる給食を
- あなたの一食が日本農業の運命をきめる
- はびこる食品添加物
- 人が人を殺すこと、戦争と企業活動と
- “主権在民”か?
- 子どもを支配するな
- “米価”保証し農業守れ
- 主婦が政治に参加する
- 主食自給率100%は世界の消費者の願い
- 官僚の失言は国の命とり
- 「輸入食品はいりません」でみかん山を守ろう
- 競争原理の導入は日本農業を滅ぼす〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より