ベルゼバブの孫への話 : 人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判
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書誌事項
ベルゼバブの孫への話 : 人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判
平河出版社, 1990.8
- タイトル別名
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Beelzebub's tales to his grandson : an objectively impartial criticism of the life of man
- タイトル読み
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ベルゼバブ ノ マゴ エノ ハナシ : ニンゲン ノ セイ ニ タイスル キャッカンテキ カツ コウヘイ ムシ ナル ヒハン
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注記
著者の肖像あり
参考文献: p756〜759
原著は「森羅万象」(All and everything) の第1シリーズ
内容説明・目次
内容説明
人間はどこへ向かうのか。賢者ベルゼバブが語る、惑星地球の三脳生物=人間をめぐる大宇宙史。
目次
- 思考の覚醒
- カルナック号が遅れた原因
- 落下の法則
- 大天使ハリトンの方式
- 月の生成の原因
- なぜ人間の理性は空想を現実として知覚するのか
- ベルゼバブ、惑星地球での4度目の滞在
- 前時代の文明の成果と現代文明の開花
- 職業的催眠術師、ベルゼバブ
- 聖なる惑星〈パーガトリー〉
- 公平無私なる思考活動から必然的に生じた結果〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より