パリの電球
著者
書誌事項
パリの電球
岩波書店, 1990.10
- タイトル読み
-
パリ ノ デンキュウ
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
しばしパリに暮らしそして京都へ還る。この2都のエッセンスを内に深く吸い込み比類のない文体に託し、書きついだエッセイの数々。
目次
- ホテル暮らし
- 坂道
- ポルトガルの無名画家
- 東方趣味—浅井忠の図案
- ひとつの沈黙—追悼・桑原武夫
- 天地玄黄—追悼・石川淳
- 西国記—富士正晴と加藤一雄
- 蘇東坡と富岡鉄斎
- いもじるし—中島棕隠の竹枝
- 百面相—香水瓶
- 絵馬をあげる
- 目で食べる
- 櫛形の穴
- 名残りの皿、小鉢
- 夢語りの祭
- 辻子、路地—京都の場合〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より