網走の覚書
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網走の覚書
(新日本文庫, 151)
新日本出版社, 1990.6
増補新版
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アバシリ ノ オボエガキ
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内容説明・目次
内容説明
第2次大戦終結前夜の歴史的転換の時代を、日本の専制政治、軍国主義の末路の訪れをゆるがなく確信して生きぬいた獄中記。徳山中学や松山高校時代の想い出の随想も新たに加えて、「『敗北』の文学」執筆前後、文学活動と党活動など、著者の半世紀のあゆみをつづる。小林多喜二をはじめとする親しい仲間たちや著者を支えて敢闘した宮本百合子への回想も収録した感銘深い作品集。
目次
- 網走の覚書
- 「『敗北』の文学」を書いたころ
- 岐山回想
- 徳山中学のころ
- 時代の潮流と山口県人
- 松山城下で
- 松山断想
- 平田善行さんと私の青春
- 不滅の青春の友として—平田陽一郎君を追悼す
- 『白亜紀』の青春
- 私の読書遍歴
- 獄中の読書
- 小林多喜二とその戦友たち
- 私の50年史—覚え書き
- 百合子追想
- 20年前のころ
- 百合子断想
- 宮本百合子について—わが妻を語る
- 宮本百合子の進んだ道
- 宮本百合子と郡山
- 4半世紀を経て
- 「50年」前後の宮本百合子
「BOOKデータベース」 より
