労働価値説の現代的意義
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労働価値説の現代的意義
(経済理論学会年報 / 経済理論学会編, 第27集)
経済理論学会事務局 , 青木書店 (発売), 1990.10
- タイトル読み
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ロウドウ カチセツ ノ ゲンダイテキ イギ
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内容説明・目次
目次
- 価値概念の広義化をめぐって(山口重克)
- 労働価値説の主要命題と現代の問題(置塩信雄)
- オートメーションと労働価値説の妥当性(佐藤良一)
- 資本の生産過程における段級論の位置(神山義治)
- 《Ruchti‐Lomann効果》の意味(吉田央)
- 諸資本の競争と利潤率低下論(野村政修)
- 恐慌と信用制度(松田正彦)
- 剰余価値率・利潤率の推計(泉弘志)
- 『賃金・価格・利潤』によせて(松尾匡)
「BOOKデータベース」 より