剣道清談
著者
書誌事項
剣道清談
体育とスポーツ出版社, 1990.10-1993.5
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- タイトル読み
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ケンドウ セイダン
大学図書館所蔵 件 / 全18件
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[1]789.3||I 57||1199002888,
2789.3||I 57||2199002889, 3789.3||I 57||3199002890 -
[1]789.3||I57||1-シテイ(ホタイ)1296000236,
2789.3||I57||2-シテイ(ホタイ)1296000247, 3789.3||I57||3-シテイ(ホタイ)1296000258 -
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注記
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内容説明・目次
内容説明
本書は、井上義彦範士が「剣道時代」に毎月書いてきたことを一冊の本にまとめたものである。
目次
- 「名勝負の条件」
- 「地方の利」
- 「円満なる剣道」
- 「価値観の忘却」
- 「捨て身」
- 「剣道の国際化による問題点」
- 「破邪顕正」
- 「女子剣道の意義」
- 「我が“背水の陣”の記」
- 「初太刀」
- 「審判者の襟度」
- 「幾を直感する」
「BOOKデータベース」 より