何かしなきゃ男じゃない
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何かしなきゃ男じゃない
ベストセラーズ, 1988.9
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ナニカ シナキャ オトコ ジャ ナイ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
914.6//N83S0065923*
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Description and Table of Contents
Description
新・直木賞作家、待望の第一エッセイ。仕事も遊びも地球的スケールの冒険野郎。東京→知床→オホーツク→シベリア→アラスカ→ベーリング→アメリカ→香港→上海→ラテン・アメリカ→オーストラリア→アフリカ→南太平洋…放蕩放浪冒険の日々。
Table of Contents
- 出身は、早大探険部
- 明日も旅行く、釣りに行く
- やりたい人生があるなら後悔するよりいいじゃないか
- ひとつ海越せば面白い自由が待っている
- 旅を盛りあげる酒、食い物、そして女
- 時代をタイム・スリップして謎を追うのも現代の冒険だ
- 都会の垢をぬぐい捨て風の色と音にひたる
- 女だてらの度胸人生…男にだって!
- いかがわしき魔都の冒険に血が騒ぐ
- 「沈黙の世界」に遊び憂き世を忘れる
- 山にいて無力感なんで知らないよ
- 白夜の地で風と戯れ釣り三昧
- 無計画こそわが人生、オーストラリア砂漠を突っ走れ
- 感動をのぞきに危ない橋を渡る
- スパイ小説まっ青の謀略の世界に片足つっこめば…
- 放蕩の限りをつくした、あの時代
- 読書は贅沢な冒険である
- サバイバルの要諦は火である
- 砂漠と戦火が俺を呼ぶ—アフリカへ(1)
- 粋がりも、生きがい論もぶっ飛んだ—アフリカへ(2)
- 灼熱の砂漠、凍てつく雪道…車とどう付きあうか
- 出たとこ勝負で行ってみるか—中南米へ(1)
- サンチャゴより傷だらけのレポート—中南米へ(2)
- リマの夏、戒厳令の夜は更ける—中南米へ(3)〔ほか〕
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