ウィーンのモーツァルト
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書誌事項
ウィーンのモーツァルト
春秋社, 1990.11
- タイトル読み
-
ウィーン ノ モーツァルト
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注記
参考文献:p232-234
内容説明・目次
内容説明
爾来、戯れ遊ぶ〈天才〉観念のうちに称揚され、粉飾されて来た作曲家像に新たな挑戦を試みる。モーツァルトは何を考え作曲の筆を運んだのか。
目次
- 1 「メサイア」は誰か(サリエリ—奇妙な現象;レオポルトとヴァン・スヴィーテン;〈メサイア〉と『メサイア』;インテルメッツォ;美と崇高の原理)
- 2 シヤイベ・フリーメイスン・18世紀(ハルモニア・バッハ;耳の喜び—その後のシャイベ;インテルメッツォ;真の調和—フリーメイスン)
- 3 モーツァルトの仕事部屋(死者の安息を…;とこしえの戸よ高くあがれ;再び死者の安息を)
「BOOKデータベース」 より