人間を超える気功 : 静坐と観想

著者

    • 呉, 大才 ゴ, タイサイ
    • 宗, 明清 ソウ, メイセイ
    • 武井, 克己 タケイ, カツミ

書誌事項

人間を超える気功 : 静坐と観想

呉大才, 宗明清共著 ; 武井克己訳

ベースボール・マガジン社, 1990.3

タイトル読み

ニンゲン オ コエル キコウ : セイザ ト カンソウ

大学図書館所蔵 件 / 11

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

現代人から失われてしまったと言ってもいいところの身体の潜在能力、つまり超能力と健康維持能力はどのようにすれば発揮できるのか、それを実現させるのが、気功である。本書は初心者でも練習しやすい静座と観想を紹介した貴重な一冊である。

目次

  • 静座と観想の概略(なぜ静坐と観想をするのか;静坐と観想とは何か;静坐と観想の姿勢と結印;観想の分類;静坐と観想の作用;静坐と観想の呼吸)
  • 静坐と観想の具体的方法(雲霧洗髄;観師伝承;人間有情;苦難無情;不浄想;白骨環生想;新生観想 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05650745
  • ISBN
    • 4583028237
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    141p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ