ヴィティコー : 薔薇と剣の物語
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ヴィティコー : 薔薇と剣の物語
書肆風の薔薇, 1990.12-1992.6
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- タイトル別名
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Witiko
ヴィティコー : 薔薇と剣の物語
- タイトル読み
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ヴィティコー : バラ ト ケン ノ モノガタリ
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注記
第1巻および第2巻の発売: 白馬書房
第3巻の発売: 水声社
シュティフター年譜: 第1巻 p371-379
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784891762445
内容説明
本書は、シュティフター晩年の叙事詩的長篇小説で、さまざまな民族が神聖ローマ帝国のもとに統合され、次第に中世封建制度が確立してゆく雄大な乱世、12世紀のボヘミアとモラヴィアの地を舞台に騎手ヴィティコーが森の民とともに戦い、森の領主となり人々に尽し、居城を完成させるまでを、美しい情景描写を交えながら、淡々と、ときには静寂に充ち、ときには反復する旋律の鳴り響きとともに描いてみせる。単線的に発展するという「近代」の歴史観に背を向け、《永遠》を希求した文学作品を本邦初訳で贈る。第1巻は、人生への途上にある若者ヴィティコーが、深いボヘミアの森で少女の歌声を耳にするところから幕を開ける。その響きは、あたかも天より遣わされた天使の歌声のごとく…。
- 巻冊次
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3 ISBN 9784891762469
内容説明
雄大な叙事詩的物語は最後の大団円を迎える。エルサレム奪還を目指す十字軍の遠征から、自由都市ミラノと神聖ローマ帝国との戦いへと、舞台はボヘミアとモラヴィアから世界史へと大きく拡大してゆく。ヴィティコーは数々の武勲により森の領主となって、美少女ベルタを娶り、とうとう自らの城を築く。しかし作者の筆は、永遠の時を振り返るかのごとくに、静謐に、淡々と進む。あたかも、森に咲く薔薇をキャンバスに描く画家の絵筆のように…。ドイツ語以外の言語によってはこれまで刊行されたことのないこの大長篇小説の、訳者畢生の邦訳も、本巻をもって完結する。
「BOOKデータベース」 より