シンプルるん
著者
書誌事項
シンプルるん
PHP研究所, 1990.9
- タイトル読み
-
シンプルルン
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
体から余分な力は抜いて、そう、ラッコみたいになれるといい。劇作家・北村想の“ぬくもり”エッセイ集。
目次
- 第1章 仕事場のランプ(ラッコの耳を噛む;自称“吉野家”作家;映画はやめられない;仕事場のランプ ほか)
- 第2章 ひろっぱ(ちょっと一言;電話の作法;お金が目にしみる;寿命のはなし ほか)
- 第3章 南の島に星が降る(飛び切りの人、怪人二十面相;『セロ弾きのゴーシュ』と重力;自分の時間;劇団『青い鳥』のこと ほか)
- 第4章 何もしないほうがよい(若い日の私;動物園から檻のなくなる日;詩人のアリバイ—チェスタトンのブラウン神父 ほか)
「BOOKデータベース」 より