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シンプルるん

北村想著

PHP研究所, 1990.9

タイトル読み

シンプルルン

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内容説明・目次

内容説明

体から余分な力は抜いて、そう、ラッコみたいになれるといい。劇作家・北村想の“ぬくもり”エッセイ集。

目次

  • 第1章 仕事場のランプ(ラッコの耳を噛む;自称“吉野家”作家;映画はやめられない;仕事場のランプ ほか)
  • 第2章 ひろっぱ(ちょっと一言;電話の作法;お金が目にしみる;寿命のはなし ほか)
  • 第3章 南の島に星が降る(飛び切りの人、怪人二十面相;『セロ弾きのゴーシュ』と重力;自分の時間;劇団『青い鳥』のこと ほか)
  • 第4章 何もしないほうがよい(若い日の私;動物園から檻のなくなる日;詩人のアリバイ—チェスタトンのブラウン神父 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05658361
  • ISBN
    • 4569528635
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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