思春期を迎えた日本の政治 : 金権選挙区・奄美群島にみる中選挙区制度の終焉

書誌事項

思春期を迎えた日本の政治 : 金権選挙区・奄美群島にみる中選挙区制度の終焉

東都書房 , 講談社(発売), 1990.7

タイトル読み

シシュンキ オ ムカエタ ニホン ノ セイジ : キンケン センキョク アマミ グントウ ニ ミル チュウセンキョク セイド ノ シュウエン

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注記

監修:保岡興治

内容説明・目次

内容説明

壮大なロマンが国際政治の舞台で動き出し、日本の政治も思春期を迎えた。これまでの中選挙区制下の利益誘導型政治をただし、21世紀日本のロマンを語れる真の政党政治を確立するために、根本的な制度改革が必要だ!

目次

  • 序章 激動の90年代を生き抜く政治
  • 第1章 真の民主主義をめざして
  • 第2章 中選挙区制度の終焉
  • 第3章 政治改革の3つの柱
  • 第4章 (対談)政治改革をめぐる3つの視点
  • 第5章 海外の選挙制度
  • 第6章 求められる政治の総合調整
  • 終章 Q&A・小選挙区制で自民党はどう変わる

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05662766
  • ISBN
    • 4886680577
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    447p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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