思春期を迎えた日本の政治 : 金権選挙区・奄美群島にみる中選挙区制度の終焉
著者
書誌事項
思春期を迎えた日本の政治 : 金権選挙区・奄美群島にみる中選挙区制度の終焉
東都書房 , 講談社(発売), 1990.7
- タイトル読み
-
シシュンキ オ ムカエタ ニホン ノ セイジ : キンケン センキョク アマミ グントウ ニ ミル チュウセンキョク セイド ノ シュウエン
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全15件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修:保岡興治
内容説明・目次
内容説明
壮大なロマンが国際政治の舞台で動き出し、日本の政治も思春期を迎えた。これまでの中選挙区制下の利益誘導型政治をただし、21世紀日本のロマンを語れる真の政党政治を確立するために、根本的な制度改革が必要だ!
目次
- 序章 激動の90年代を生き抜く政治
- 第1章 真の民主主義をめざして
- 第2章 中選挙区制度の終焉
- 第3章 政治改革の3つの柱
- 第4章 (対談)政治改革をめぐる3つの視点
- 第5章 海外の選挙制度
- 第6章 求められる政治の総合調整
- 終章 Q&A・小選挙区制で自民党はどう変わる
「BOOKデータベース」 より