最後のフーコー
著者
書誌事項
最後のフーコー
三交社, 1990.12
- タイトル別名
-
The final Foucault
- タイトル読み
-
サイゴ ノ フーコー
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注記
執筆: ミシェル・フーコーほか
ミシェル・フーコー/年譜: p257-274
フーコーの著作=仕事 1954-1984: p275-322
内容説明・目次
内容説明
幻の『セクシュアリテの歴史』第4巻、および2、3巻に肉薄。一貫したフーコーの思考の軌跡をたどる。
目次
- 第1章 自由のプラチックとしての自己への配慮の倫理—ミシェル、フーコー・インタビュー
- 第2章 フーコー、ラモーの甥、アイデンティティーの問い
- 第3章 フーコーと哲学—節制と過剰のはざま
- 第4章 ミシェル・フーコーのエクスタシーの思考
- 第5章 思考の食物—後期フーコーにおける換喩
- 第6章 パレーシアストとしてのフーコー—コレージュ・ド・フランスでの最後の講義
- ミシェル・フーコー年譜
- フーコーの著作=仕事(1954‐1984)
「BOOKデータベース」 より