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手形法・保険法の理論

竹内昭夫著

(商事法研究 / 竹内昭夫著, 第4巻)

有斐閣, 1990.11

タイトル別名

手形法・保険法の理論

タイトル読み

テガタ ホウ ホケン ホウ ノ リロン

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内容説明・目次

目次

  • 第1編 手形法・小切手法(善意者保護か消費者保護か—手形法・小切手法と消費者保護法の交錯;消費者の信用と抗弁の切断—手形法と独占禁止法の交錯;小切手の普及を阻んできたものは何か—消費者問題としての小切手;銀行取引と手形・小切手;手形金請求と権利の濫用;小切手の預入と預金の成立時期;不渡手形;銀行取引と法律)
  • 第2編 保険法(損害保険契約法改正の基本的問題—保険・共済と消費者保護;損害保険契約法の改正の総論的問題点;請求権代位についての立法論的考察;保険と共済;生命保険と消費者保護;傷害保険契約法の課題;製造物責任立法—損害賠償措置と保障事業;原子力損害二法の概要;原子力災害補償—保険と国家補償)

「BOOKデータベース」 より

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