現代歌謡の社会学 : 演歌、ポピュラー、フォークからニューミュージックまで
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現代歌謡の社会学 : 演歌、ポピュラー、フォークからニューミュージックまで
日本工業新聞社, 1979
- タイトル読み
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ゲンダイ カヨウ ノ シャカイガク : エンカ ポピュラー フォーク カラ ニュー ミュージック マデ
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収録内容
- 「ひがみ」の社会心理学的考察 : 「街はぱれえど」 / 野島正也
- アイデンティティの探求と居直り : 「たどりついたらいつも雨降り」 / 副田あけみ
- 家出願望によせて : 「木戸をあけて」 / 樽川典子
- 「ここでないどこか」に行けば : 「旅の宿」 / 吉田恭爾
- 男性の成熟について : 「関白宣言」 / 副田義也
- 遊戯と幸福 : 「ルージュの伝言」 / 吉田香
- 新しい結婚観の芽生え : 「結婚しようよ」 / 牧園清子
- クールな目をもつ女の子 : 「イミテーション・ゴールド」 / 副田あけみ
- 醒めた意識へのあこがれ : 「襟裳岬」 / 野島正也
- メロディで通じる懐しさ : 「知床旅情」 / ジェリー・ドノヴァン
- 現代世間考 : 「昭和枯れすすき」 / 牧園清子
- 歌舞伎座からオリンピック・スタジアムまで : 「東京五輪音頭」 / 吉田香
- 女の論理・女の表現 : 「北の宿から」 / 樽川典子
- 逆接的結婚論 : 「おゆき」 / 吉田恭爾
- 歌謡における地理的移動・試論 : 「津軽海峡冬景色」 / 副田義也