モーツァルト
著者
書誌事項
モーツァルト
(講談社学術文庫, [949])
講談社, 1990.12
- タイトル読み
-
モーツァルト
大学図書館所蔵 全151件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「モーツァルト」(講談社名著シリーズ1970年刊)を底本とする
内容説明・目次
内容説明
モーツァルトは、父親にヨーロッパ中をひきまわされていた従順な神童時代ばかりでなく、一生を通じて漂泊する人であった。イタリア、フランス、南北ドイツのあらゆる音楽の流れに身をひたし、バッハやヘンデル等の影響下において彼等と対決し、18世紀音楽の完成者となった。わが国の音楽批評の先導者が、楽曲の細部に即して語りつつ稀有の天才の全体像を構築した、陰影に富むモーツァルト論集
目次
- モーツァルト—その生涯、その音楽
- 古典の複雑と精妙について—変ホ長調交響曲
- 音階の音楽家
- ピエール・モントゥー指揮のモーツァルト
- ヴァイオリン協奏曲第6番ニ長調
- ディヴェルティメント3曲
- ピアノ・ソナタ第1〜5番
- ピアノ・ソナタ第16番
- ピアノ・ソナタ第10番第12番
- 手紙を通じてみるモーツァルト
- モーツァルト—出現・成就・創造
「BOOKデータベース」 より