土佐日記
著者
書誌事項
土佐日記
(対訳古典シリーズ)
旺文社, 1988.5
- タイトル読み
-
トサ ニッキ
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注記
紀貫之年譜:p161〜168
内容説明・目次
内容説明
“男もすなる日記というものを、女もしてみむとてするなり”という有名な書出しのとおり、紀貫之が女性の筆に仮託して、任国土佐からの帰京の旅を綴ったものである。土佐で亡くした愛児への追慕、世態人情への鋭い諷刺や苦いユーモアが混然一体となって、人生の真実を映し出し、我が国仮名日記文学の嚆矢となった作品である。
「BOOKデータベース」 より