書誌事項

風のとおる道

井上ふみ著

潮出版社, 1990.11

タイトル読み

カゼ ノ トオル ミチ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 37

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

野菜ぎらいの夫のために、庭を耕し、四季のわずかな収穫を得る。井上氏の作品の数々の舞台を、共に旅する。そして3年前、夫の異常を見つけ、食道ガンで手術と入院に至る経過…。また父は、世界に名高い解剖学者足立文太郎博士(京大教授)である。研究熱心のあまり、寿命を終えた時の博士の血管はボロボロだったという。その父の思い出にもふれている。夫、井上靖と56年。

目次

  • 第1章 収穫の庭(小さな祠;椎の実捨い;祖母;英子へ;父・足立文太郎;軽井沢にて;子いも;まあ!ほんとうに;地下の祝盃;夫、井上靖氏へ ほか)
  • 第2章 古いノート(除夜の鐘;正月三箇日;正月も過ぎてゆく;ボロ市へ;綿入れ;大奮闘;私の早春賦;コーカサスの乾杯;「無」について;古希の祝い ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05793844
  • ISBN
    • 426701258X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ