黒田麹廬と『漂荒紀事』
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黒田麹廬と『漂荒紀事』
京都大学学術出版会, 1990
- タイトル読み
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クロダ キクロ ト ヒョウコウ キジ
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内容説明・目次
内容説明
西洋文学の紹介が初まる四半世紀も前(1850)、麹廬の『漂荒紀事(ロビンソン・クルーソー)』は成り、新島襄(同志社の創立者)のアメリカ密行を決意せしめた。天文・歴学から政治・宗教迄110余種を著訳述し、福沢諭吉の『西洋事情』に注解・注釈し、福沢を驚嘆させた麹廬、彼なくして幕末・維新の西欧文明摂取は語れないだろう。
目次
- 第1巻 黒田麹廬の実績と『漂荒紀事』(黒田麹廬の業績;黒田麹廬研究のために;『漂荒紀事』第4部『漂荒紀事』写本)
- 第2巻 黒田麹廬『漂荒紀事』自筆草稿(『漂荒紀事』草稿・訂正対照表;附録「片仮名表記の原語と和訳」対照表)
「BOOKデータベース」 より
