「アフリカの女王」とわたし
著者
書誌事項
「アフリカの女王」とわたし
文芸春秋, 1990.11
- タイトル別名
-
The making of the African Queen, or, How I went to Africa with Bogart, Bacall and Huston and almost lost my mind
またはボギーとバコール, そしてジョン・ヒューストン。 はじめてやってきたアフリカでわたしの頭はどうにかなってしまいそうだった。
- タイトル読み
-
アフリカ ノ ジョオウ ト ワタシ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
1951年、キャサリン・ヘプバーンはアフリカに渡る。ジョン・ヒューストン監督『アフリカの女王』に主演するためだ。共演はハンフリー・ボガート。ロケにはボガート夫人のローレン・バコールや製作者のサム・スピーゲル、のちに撮影当時のヒューストンをモデルにした小説を書いたピーター・ヴァテルらも同行した。その時の「鮮明な思い出」をもとに、この本は書かれている。
「BOOKデータベース」 より