どうぶつ自慢
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書誌事項
どうぶつ自慢
弓立社, 1989.7
- タイトル読み
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ドウブツ ジマン
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内容説明・目次
目次
- どうぶつ自慢宣言
- 家のどうぶつ「イヌ」（カボチャ通り—山上たつひこ；モグ物語—きつね る；西洋見犬録—林丈二；コラム ほか）家のどうぶつ「ネコ」（ねこあそび—群ようこ；愛する猫との別れ方—松苗あけみ；パパの恋人—荒木陽子；吉本一家と猫との会話—ハルノ宵子；アメ—大場かおり；猫とお婆ぁ—白木芳弘 ほか）
- 陸のどうぶつ（クマの曲芸—那波かおり；象にまかれて—しりあがり寿；兄とハブ—沢田康彦；夢の動物—広田雪子 ほか）
- 空のどうぶつ 水のどうぶつ（アヒルがいた夏—野田知佑；水族館にしひがし—斉藤綾子；水族館にいく—吉野朔実；私はタコが好きだ—倉沢栄一；アザラシは寝ている—倉沢栄一 ほか）
- どうぶつ自慢は終わらない—あとがきにかえて—沢田康彦
「BOOKデータベース」 より