自然科学の名著100選
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自然科学の名著100選
(新日本新書, 417-419)
新日本出版社, 1990.12
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シゼン カガク ノ メイチョ 100セン
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上403.1||T||119012070,89601349,
中403.1||T||219012071,89601350, 下403.1||T||319012072,89601351
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注記
「自然科学の古典をたずねて」(1978年刊)の改題
付: 文献
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784406019088
内容説明
古代ギリシアから現代まで、古今東西の名著100冊を概説。自然認識の進化と技術の発展に大きな役割を果たした代表的名著への読書案内。
目次
- 自然科学の古典から学ぶ—序にかえて
- 『ヒポクラテス全集』ヒポクラテス
- 『動物発生論』アリストテレス
- 『自然学』アリストテレス
- 『原論』ユークリッド
- 『平面のつりあいについて』アルキメデス
- 『物の本質について』ルクレティウス
- 『建築について』ヴィトルヴィウス
- 『アルマゲスト』プトレマイオス
- 『九章算術』劉徽
- 『傷寒論』張仲景
- 『金属貴化秘法大全』ゲーベル
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』レオナルド・ダ・ヴィンチ
- 『天球の回転について』コペルニクス
- 『人体の構造についての七つの本』ヴェサリウス
- 『デ・レ・メタリカ』アグリコラ〔ほか〕
- 巻冊次
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中 ISBN 9784406019095
内容説明
古代ギリシアから現代まで、古今東西の名著100冊を概説。自然認識の進化と技術の発展に大きな役割を果たした代表的名著への読書案内。
目次
- 『テヒノロギー入門』ベックマン
- 『化学要論』ラヴォアジエ
- 『地球の理論』ハットン
- 『画法幾何学』モンジュ
- 『化学の新体系』ドールトン
- 『確率の解析的理論』ラプラス
- 『地質学原理』ライエル
- 『発微算法』関孝和
- 『大和本草』貝原益軒
- 『和漢三才図会』寺島良安
- 『蔵志』山脇東洋
- 『解体新書』杉田玄白訳
- 『暦象新書』志築忠雄
- 『全日本沿海輿地全図』伊能忠敬
- 『植物啓原』宇田川榕菴
- 『舎密開宗』宇田川榕菴
- 『気海観潤広義』川本幸民〔ほか〕
- 巻冊次
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下 ISBN 9784406019101
内容説明
古代ギリシアから現代まで、古今東西の名著100冊を概説。自然認識の進化と技術の発展に大きな役割を果たした代表的名著への読書案内。
目次
- 『交流現象の理論の計算』スタインメッツ
- 『昆虫記』ファーブル
- 『水溶液中における諸物質の解離』アレニウス
- 『数とは何か、何であるべきか』デデキント
- 『力学の発展—歴史的・批判的考察』マッハ
- 『気体運動論議義』ボルツマン
- 『気体中の電気伝導』J・J・トムソン
- 『幾何学の基礎』ヒルベルト
- 『放射性物質の研究』マリー・キュリー
- 『運動物体の電気力学』アインシュタイン
- 『熱輻射論講義』プランク
- 『条件反射についての講義』パブロフ
- 『唯物論と経験批判論』レーニン
- 『精神分析』フロイト
- 『科学的管理法の原理』テーラー
- 『原子』ペラン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より