保健室 : 子どもの声がきこえるとき
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書誌事項
保健室 : 子どもの声がきこえるとき
青木書店, 1990.12
- タイトル読み
-
ホケンシツ : コドモ ノ コエ ガ キコエル トキ
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内容説明・目次
内容説明
保健室から子どもをみたとき、子どもはからだでなにを訴えているのか。養護教諭として長いあいだ子どもの病気やケガの処置、健康の相談やからだの教育に取り組んできた著者が、子どもの様々な症状をみるなかで、今日の学校教育、家庭崩壊の問題をリアルにとらえる。
目次
- 1 「書く」という仕事
- 2 子どもをとらえる
- 3 「脳硬塞」を病む子どもと
- 4 「からだを学ぶ」場を
- 5 「授業を作ること」を学ぶ
- 6 自分の力を使える子どもに
- 7 「一道あけよ」
- エピローグ—坂口先生への手紙
「BOOKデータベース」 より