「苦闘」ペレストロイカ : 改革者たちの希望と焦り
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書誌事項
「苦闘」ペレストロイカ : 改革者たちの希望と焦り
世界日報社, 1990.10
- タイトル別名
-
苦闘ペレストロイカ : 改革者たちの希望と焦り
- タイトル読み
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クトウ ペレストロイカ : カイカクシャタチ ノ キボウ ト アセリ
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注記
執筆:ヤコブレフほか
内容説明・目次
内容説明
彼らは今、はじめて語り始めた。西側には明せなかったゴルバチョフ革命指導者たちの苦悩。
目次
- 第1部 岐路に立つペレストロイカ(歴史的負の遺産「敵探し症候群」;岐路にさしかかったペレストロイカ;大統領会議の性格;大統領制度のゆくえ;「新思考」外交の基本;新しいソ連経済の公式;「エリツィン現象」論;エリツィンの「要求」;ソ連思想史の清算のために)
- 第2部 ソ連外交の基本的立場(日米安保に対するソ連の見方;北方領土問題に対するソ連の見解;対韓半島政策の展望;北朝鮮に対するソ連の基本的立場;ソ中関係の行方;統一欧州とソ連の利益)
- 第3部 ソ連経済と市民生活に明日は有るか(経済再建に必要な「イデオロギーの批判的再考」;明日では遅い「信頼を勝ち得た政府」の樹立;ソ連経済と東西ドイツ経済;初の新党「自由民主党」の誕生;“新しいKGB”の役割を問う;急進改革派モスクワ市政と「悪弊」との闘い;モスクワ市民の生活と経済活性化の道;価格改革の断行と問題点;ソ連版マーシャル・プランの可能性;ハイテク産業の実態;急がれる住宅制度の有料化政策)
「BOOKデータベース」 より